文字を読むだけじゃない!日常に溶け込める楽々インプット法

執筆活動が中心になってくると、集中したインプットする時間がなかなか取れません。言い訳だけかもしれませんが、ある程度の時間を確保しての読書や映画鑑賞など、やりたいけれど、後回しにしてしまいます。

もちろん、執筆する上で必要な情報はその都度インプットします。

情報の深度は深くなっていくものの、広がりはあまり持たないのです。ライターやコピーライターとして活動している私はもちろん、ビジネスパーソンすべてが幅広い視点を持っていくべきだと考えています。

そのためには興味の幅を持つことが大事ですし、アンテナを立てておくことが重要になります。しかし、自分から能動的に探そうとすると、未知の領域に対して存在を認知することができず、困難を極めるでしょう。

インプットの幅を広げようと、新聞や雑誌、ブログや書籍など文字からインプットすることは重要です。しかし、ほかにもインプット法はたくさんあり、話を聞く、映像を見る、感動するなど、領域を広げればインプットの幅も広がります。

今回は、インプット法のひとつであるラジオの魅力について考察していきます。

「え、ラジオ?!」と驚く方もいらっしゃいますが、私の中で日常に溶け込み、インプットだけでなくかなり役立っています。

無意識から意識へ!日常に溶け込める情報インプットツール「ラジオ」

みなさんはラジオを聞いたことありますか?
まったくない……という人は、おそらくいないと思いますが、効果的に活用している人は少ないです。

私の世代(30代中盤)では、ラジオを聞く人は少数で、テレビを見る人のほうが多いです。ラジオっ子で育った人は、ラジオを活用することを覚えているため、生活の中でラジオ番組が流れていることが多いです。

私の場合は、受験期の際にラジオにハマり、そのまま成長しているだけなんですけれどね。

今では、ラジオは朝の時間に流れており、目覚まし代わりになっています。そして、生活している中で、飛び込んでくる情報は、ほかの作業をしながら効率よく、慣れているワークなら手だけ動かして、頭と耳はラジオへ向けられます。

確かにオーディオブックや自己啓発系の音声CDも同じなんですが、選定の時点で特定のジャンルになってしまうため、広がりは少ないです。

ラジオの場合、生物であるため、どういったことが飛び込んでくるか毎日わかりません。記事のネタにもなるし、新たな情報も得られる。確かにニュースも飛び込んで来ますが、映像がないため、あまりにネガティブな情報であってもメンタルへのダメージは少ない(笑)

興味を持ったことに関しては、調べるという作業が必要になるため、さらに理解度が広がる……。など、インプットツールとしてはかなり優秀だと思います。

情報収集に長けるインターネット系のツールの場合、確かに自分自身の行動パターンから適切な情報を出してくれます。アドネットワークなどそうですよね。知らず知らずのうちに情報が収集され、適切な広告を打たれる。

便利なんですけれど、その枠組にいる以上は広がりを持ちません。アナログだからこそ、驚きや予測し得ぬ情報が入ってくるのです。番組によっては色が異なるため、自分自身の枠組みにハマってしまうかもしれません。

生活に溶け込めるラジオは、活用方法によっては優れたインプット法になります。

アナログを意識しよう!初対面の人とたくさん出会うのも良インプット法

自分が予想しなかったことが起こるほうが、情報の広がりを持ちます。予測できたことや、知っていることを何度も聞くと情報が更新され、深さは得られます。

聞くたびに冗長性は増していくため、脳みその活性化は弱くなるでしょう。だからこそ、新しい情報を得ていくことが鍵になります。

そのために、新しい出会いを求めるのもひとつの方法です。

人と会ってコミュニケーションを取るのは、とても優れたインプット法で特に自分のフィールドとは違う方と会うと良いです。

苦手意識を感じる人もいますが、ルールや自己防衛法を学ぶと安心できます。新しい発見と出逢いのために、外へでていきませんか?

仕事ばかりでは、成長しません。私は、どんなに忙しくても人と会うことに対して、続けてきました。結果的にそれが仕事に対してプラスになるからです。

人と会って話を聞くだけでは、相手を喜ばせることができません。アウトプットも大事になります。同時にできるいい方法ですね。

終わりに

ほかにも探せばインプット法はたくさんあります。知識の広がりがないなって思ったら、新しいことを探していくと良いでしょう。

最初は探し方がわからないと思いますが、ラジオを聞いてみる、書店に足を運んで知らないコーナーへ行ってみる、新しい人と出会うのもいいことですね。

成長して、力強いビジネスパーソンになってください。