返報性の法則をダイレクトに実感!さらに深くわかったこと

いつもありがとうございます!

更新がだいぶご無沙汰になっております。
こちらのページも、徐々に書く内容を増やしていければと思っています。

最近では、広告の勉強を改めてスタートさせたので、そのあたりの気づきをまとめて出していけたらとネタ作りをしています。

さて、今回のテーマは「返報性の法則」です。読者の方々は、返報性の法則という言葉をご存知ですか?

マーケッターや心理学に精通している方は、ご存知だと思いますが、はじめて聞く方もいるでしょう。

簡単に言うと、

  • やってもらったことは返さなきゃいけない
  • 与えるから得られる
  • 恩や好意を感じたら返す

などなど、表現方法はいっぱいありますが、誰かに何かをやってもらった経験があると、何かとお返ししたくなる心理が働きます。

ただこの返報性の法則を、頭で理解するのと、身体で理解するのとでは、理解度は異なります。

先日、返報性の法則をかなり強く感じる事がありました。行動してみて、ああこれか……と。
もちろん、すべての人に働くわけではありませんが、効果的に働いた際はとても強いなって感じます。

それは何かというと、無料でいただいたテイスティング用コーヒー5種類のお返しに、有料のコーヒー豆を購入したことです。普通のコーヒー豆なら、いつも買っているところで購入しますが、ありえないくらいの魅力的なオファーがやってきた際は、この呪縛から逃げられなくなります。

購入したあと、少し考えて「これが返報性の法則か!」と、かなり実感。

さて何を購入したかというと、世界一高級なコーヒーと言われるジャコウネコのコーヒー「コピ・ルアク」です。コピ・ルアクは、お店で飲むと1杯2,000円近くもする高級な一杯で、庶民からすると、だれが飲むんだろう…とメニューに書かれていても絶対に頼まないと思います。

近所のコーヒー専門店でも取り扱っていますが、10g800円という驚きの値段。お店で出す場合は、その他諸々の諸経費や利益が乗っかってくるので、1杯2,000円も確かに納得。

そのコーヒーが、100gで3,000円というなら、購入するしかないと捕まってしまいました(笑

ちなみに、最初のオファーには全く反応せず(購入のオファーの数日前に、欲しい方は連絡くださいという予告のメールが届いた)、販売のオファーに関しても最初は見向きもしませんでした。そりゃ普通に考えたら瞬殺で、すぐに無くなるだろうと思っていたので…。しかし、落ち着いてみたところ、まだ残っていたから買ってしまったわけです。

これだけではありません。

数日後に大阪に出張になったため、時間を作って、お店にまで足を運ぶというおまけ付き。
すごい良い時間を過ごさせていただきました。

コーヒーを飲みにわざわざ足を運んだわけではありませんが、近くまで行ったのであれば、せっかくなら体感しようという心理が働いたんですね。

返報性の法則は、誰にでも働くわけではありません。ただ、特定状況下になった場合、かなり強く働くというのを身をもって体感しました。これは、リアルで個人にやるのもそうですが、より多数の人間に対して同時に行うからこそ、呪縛に掛かる人も増えるということ。

さらに思ったことは、狙って意図的に行ったわけではなく、本心から相手に良くなってほしいと感じる事が重要なのです。さらには、受け取った相手が、欲しいとお持てるオファーを合わせて出した時に、強く発揮します。

極端な話し、安いと思いつつも、購入しなくても良いわけなのです。
ちなみに、僕はコーヒーより紅茶派です(笑

しかし、冷静に考えたら、世界一購入なコーヒーと言われるコピ・ルアクを一度体験するというのも、経験値アップに繋がるというのも強い納得です。どのように飲むかは、これから決めるところですし、一人で味わうのではなく、仲間内で体験しようとも考えていますが、きっと楽しく・美味しい時間になることに間違いないでしょう。

美味しい体験をしたら、その方に感想を出すんだろうな、きっと。